一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。
- 医療用医薬品、臨床検査薬・臨床検査機器は、患者さんの独自の判断で服用(使用)中止したり、服用(使用)方法を変更すると危険な場合があります。
- 服用(使用)している医療用医薬品について疑問を持たれた場合には、治療に当たられている医師・歯科医師または調剤された薬剤師に必ず相談してください。
全国版Web講演会
講演会の詳細
2025年6月13日（金） 19:00～19:40 [開場 18:30 ]
- 慢性疼痛治療に携わる先生方へ
～知っておきたい便秘の治療意義と対処法について～ - 国際医療福祉大学 消化器内科統括教授 熱海病院 病院長
中島 淳 先生 - 慢性疼痛に対して、オピオイド鎮痛薬は有効な選択肢の1つであるが、その代表的な副作用としてオピオイド誘発便秘症(OIC:Opioid-induced Constipation)がある。OICの存在は、疼痛管理や患者QOLにも影響しうるため、その対策は治療継続のためにも重要となる。本講演では消化器内科医の立場からOICの治療意義とその対処法について紹介する。
※ ご講演30分、質疑応答10分の予定です。
- 主催:塩野義製薬株式会社
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本講演では「見逃し配信（録画）」はございません。
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